home | about us | skills | membership
日本英語医療通訳協会(J.E.)は「医療通訳を医療専門職として確立させる」ことを目標に活動しています。
Events
第12回J.E.医療通訳医療通訳グループトレーニングの報告
場所: 新宿区多文化共生プラザ
日時: 2008年5月24日 17:00 - 20:30
参加者: 13名
トレーニングの内容
1. 通訳の基本技術:基礎の基礎トレーニング
トレーニング方法:
リテンション(短いセンテンスを記憶する練習)
サマライジング(メッセージの要旨をつかむ練習)
クイックリスポンス(診療科の用語)
使用教材:
『Nursing Case Studies』(SEIBIDO)より、Respiratory Disorders: How to Relieve Respiratory Distress
『音で聞く医学英語』(メジカルビュー社)
使用教材:
2. 医療場面での会話の通訳
投薬指示の場面の英会話:
使用教材:『外来診療のための英会話』(メジカルビュー社)スキットを聞いてドリル式に日英、英日の訳出、訳出例の検討。
3. 逐次通訳練習
4月に引き続き、Medline Plusのなかの患者教育用教材、"Interactive Health Tutorials"の中から、糖尿病:高血糖と低血糖の英→日の逐次通訳練習。
4. 皆で知見をシェアする:近藤郁子さん
社内通訳翻訳者としての普段の仕事の様子、通訳学校での学び、自己トレーニングや英語上達法について教えてもらいました!
所感:おかげさまで今回も楽しく、しっかり通訳練習を行いました。短い文章をひとりづつパフォーマンスしていくドリル式をとっていますが、今後もなるべくたくさん訳出作業ができる組み立てにして行きたいと思います。いつものことながら、医療従事者とそうでない人とでは、医療用語に対する感覚は驚くほどにかけ離れ、それを発見するたびに相互に勉強になります。自分が知っていることや、体験したことなど積極的にシェアしあうことで学びが広がるということを実感した次第です。また、この会には英語以外の言語を専門とする方がいらっしゃっていますが、今回もスペイン語専門の亀尾さんがお越しくださいました。医療通訳は多言語的視野が必要な分野ですので、今後も他言語の皆さんとインタラクションを計れればと思います。発表は近藤さんの番でしたが、日ごろ、社内翻訳通訳者としてスキル向上に努力されている姿に一同感動した次第です。他の人がどのように勉強しているのかを知ることは大変参考になります。
第13回は、水野先生をお迎えして6月28日に行う予定です。
News and Events
Annual Membership Fee: 4,000 JPY (1,000 JPY for students) 郵便口座 口座番号:00920-0-252053 口座名義:日本英語医療通訳協会 年会費 個人会員:4,000円 学生会員:1,000円 read more.
Health Care Interpreting in Japan
The Critical Link 5, the only international congress dedicated to the advancement of community interpreting, was held in Parramatta, Sydney in Australia, from April 11 to 15. read more